自己肯定感の考察

自己肯定感について、様々な捉え方があると

最近思っているので考察を。

 

自己肯定感は自尊感情とも言いますが、

とても大切なものと言われています。

ですが、自己肯定感を感じられないと

ダメな人間と感じる人も多いし、

ようやく感じられるようになった後に

それを維持しようという働きによる

自己陶酔や自己愛、そして偏見など

逆にマイナスに働いてしまう場合もあります。

 

自己肯定感は大きな成功体験をするよりも

小さい頃から日常の中で小さな成功体験や

愛されていると感じて育つことが大切です。

 

むしろ、そういう環境で育ち

自然と自己肯定感を育てて来た人達は

自分が自己肯定感を感じているという意識は

していないのだと思います。

当たり前にあるものとなるので。

 

私達は褒められることもなく、

愛されることもなく

大人になった人も多いので

どうしても意識してしまいます。

 

でも、自己肯定感を意識するよりも大切なのは

自分への優しさを持つことです。

「自分に優しく」と言われると

自分に優しく出来ない自分はダメな人

なんてマイナスループにハマる人もいますが、

そうやって自分を責めたり評価する必要は

全くないということも知っておくと良いと思います。

 

作成者: kumagai

岩手県在住。元保育士、現在は子供のアート教室を主宰しています。

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