現場で活かす色彩心理

現場で活かす色彩心理

数ヶ月前より自分のスキルアップの目的もあり

週に数日、放課後デイサービスでも

働かせていただいています。

 

活動の時間にアートの時間も取り入れていただき、

お子さんのアート表現から読み取れることを

支援のひとつとして心理面からのアプローチが

出来るのではないか?と感じています。

 

これは、私が子どもアート療法士という世界を

学び始めた頃からいつかは子ども達の現場で

活かせることができたら・・・と思っていた

目標の一つでもあります。

 

私がどうして障がいのあるお子さんのことを

もっと知りたいと思うのかというと、

それは、どんなお子さんにも心はあり、

どの子も等しくその心が健全に育まれていく社会を

私の中の理想の環境と思っていたからです。

 

そして、どうして現場において

心理面からの支援が必要なのか?というと、

今の社会環境は子ども達の心が疲れてしまい、

さまざまな形で症状が出てからでないと

支援を受けられないことが多すぎると

感じているからです。

 

子ども達が経験する辛さや悲しみは、

出来る限り小さくしたいし減らした方が良い。

私自身が幼少期から虐待や生きづらさを経験して

明確にそう感じているからです。

 

だから、子どもの細かな変化を丁寧に見て

早期にメンタルケアをしていく事で

様々な問題の予防に繋がると思っています。

 

私のしていることは小さなことに過ぎません。

全てのお子さんに届く支援ではありません。

でもね、たった一人にでも

この支援が役に立ってくれるのなら・・・

と思いながら一歩一歩進んでいます。

 

そして、養育者の方のケアも同時に進めたいので

これからもそこに繋がる学びは

続けていこうと思っています。

 

美しいものだけがアートではなくて、

ひとりひとりが表現する全てがアートであり、

その人そのものだと思って向き合うと

本当に色々なことが見えて来るんですよ。

出会ってくれた全てのお子さん達が

教えてくれたことです。

 

10年前、私の原点とも言える場所で出会った

当時3歳の子がくれた大切なお手紙。

このお手紙を見ると頑張ろうって思うんですよね。

 

 

 

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