相手の目線に立つということ

相手の目線に立つということ

春になると、環境が変わって

人間関係も変わって、

自分の生き方や仕事内容の見直しなどで

自分自身も変わろう、変わりたい

と思う時期に入るのだなぁと思います。

 

実際、私のもとにも

「相談したい」という方が増えています。

 

その中で、結構多く聞かれるのが

他の方からいただいたアドバイスが

どうにも自分の中でしっくり来ない・・・

という声。

 

どうしてこういう事が起きるのかと言うと

そのアドバイスそのものが、

アドバイスをする方とされる方で

上手くマッチングしていない

というのも理由のひとつだと思います。

 

アドバイスをする側の人って

アドバイスする事に慣れてしまって

目の前の人にどんな風に伝えたら

その人に伝わりやすいかを

忘れてしまっている事があるように思います。

 

とても乱暴な言い方をすると

言いっ放しで、あとは自分で何とかしてね!

みたいな場合も見られます。

 

私ももちろん、相手の方の「気づき」を

大切にしています。

だから、答えをそのまま伝えるより

その方にとって今気付いたら良いだろうな

というヒントになる言葉を選びます。

 

実は、そのヒントこそが大切で

相手の方の心に響かない答えを提示するよりも

大きな気付きに繋がることが多いんです。

 

そのヒントが的外れだったり

相手の方の今にマッチングしていなかったら

ただ無駄に悩ませたり迷わせたりしてしまいます。

 

だから、ご相談を受ける側の私は

相手の方の目線に立つという意識を

持つようにしています。

 

・・・と、立派なことを言いますけど、

私も人間なので、私のアドバイスで

迷わせてしまう事だってあるだろうな・・・

と思いますよ。

 

それでも、意識しておかないと

もっと間違えてしまうんじゃないかな

と思っています。

 

もし、誰かにもらったアドバイスが

自分の中でしっくり来なかったら

今の自分にはマッチングしていないのかも

と思ってみるのも良いかもしれません。

 

でも、数年後に急に

「あ、この事だったのか!!」と

繋がる瞬間もありますから、

それまでは心のどこかにしまっておく

というのも良いと思います。

 

 

 

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